【nextcloud】自分だけのクラウドをConoHa Wingに入れてみた。

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やぁ。

 

安定して稼働してるこのConoHa Wingのレンタルサーバーだけど

SSD200GBなんてそんなに使えないかなと思うのでクラウドを入れてみたよ。

 

まぁガチのメモなんで、メモ書き程度に書いていきまふ。

必要なもの。

このnextcloudPHPデータベースで出来てるよ。なので、PHPはWordPress動いてるから割愛するとして、予めnextcloud用のデータベースを作っておいてね。

多分どこのサーバもそうだけど、予めサブドメイン追加して、最初から無料SSLをオンにしておくとめっちゃスムーズに進むよ!(ConoHa Wingでこの手法が良かった)

 

まずは公式サイトからWebインストーラーを拾ってくる。

nextcloudの公式サイトからインストールするためのファイルを拾ってくるよ。

サーバーのこのボタンを押してね。

 

Web Installerを押して1番目のHereを押したらインストールするためのPHPファイルがもらえるよ。

 

このPHPファイルめっちゃすごくてFTPにぶん投げて細かな設定したら勝手に出来上がるすぐれもの。神。

 

FTPでPHPをアップして設定していくお。

ダウンロードしたPHPファイル(setup-nextcloud.php)をFTPでサーバーにアップするよ。

FTPのアップの仕方は各場所で違うので割愛(´・ω・`)

 

アップが完了したら

https://[自分のドメイン]/setup-nextcloud.phpにアクセス。

 

こんな画面出てきたら成功だよ。

NEXT押してね。

 

次に、ディレクトリをどうするか聞いてくるよ。

指定するなら入力するよ。

直下に入れたいなら.(ピリオド)を入れてNextを押してね。

 

インストール完了したよ。やったね。(´・ω・`)

 

最後にデータベースの設定と管理者アカウントの作成をしたら完了!

 

めっちゃかんたん。

めっちゃかんたんにインスコできたよ。

PHPとデータベースが使えるレンタルサーバーなら多分どこでも使えると思うよ。

 

だけど、一応クラウドを入れてるから結構サーバーの負荷があるかも。

レンタルサーバーによっては拒否られたり、怒られたりするかも。

 

スマホアプリもあるからレンタルサーバーの容量を弄んでいる方はぜひ入れてみてね。

 

でわ。

 

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